北欧家具デザインの巨匠、ハンス・J・ウェグナーが1960年にデザインしたダイニングテーブル「CH388」です。カール・ハンセン&サン社製の現行品ユーズド、オーク材(オイル仕上げ)天板のモデルになります。
1960年代に入りウェグナーは家具のデザインにスチールを応用することの可能性を見出し、木材とスチールを組み合わせた作品をいくつか残しています。こちらのテーブルもそのひとつで、25mm厚の無垢材天板と35mm径のステンレススチール脚のコントラストが美しいテーブルです。天板裏に反り止めのフラットバーを通すことで幕板をなくし、見た目にも軽快な印象を持たせています。2〜4人で囲むのに適切なサイズ感も魅力です。
使用に伴うごく僅かな小キズやスレが見られる程度で、大変清潔なコンディションを保っています。気持ち良くお使いいただけると思います。天板裏にはプレートも確認できます。
Designed by Hans J WegnerMade in Denmark
ユーズド品のため、現状でのお渡しになります。状態に関しましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
北欧家具デザインの巨匠、ハンス・J・ウェグナーが1960年にデザインしたダイニングテーブル「CH388」です。
カール・ハンセン&サン社製の現行品ユーズド、オーク材(オイル仕上げ)天板のモデルになります。
1960年代に入りウェグナーは家具のデザインにスチールを応用することの可能性を見出し、木材とスチールを組み合わせた作品をいくつか残しています。こちらのテーブルもそのひとつで、25mm厚の無垢材天板と35mm径のステンレススチール脚のコントラストが美しいテーブルです。天板裏に反り止めのフラットバーを通すことで幕板をなくし、見た目にも軽快な印象を持たせています。2〜4人で囲むのに適切なサイズ感も魅力です。
使用に伴うごく僅かな小キズやスレが見られる程度で、大変清潔なコンディションを保っています。気持ち良くお使いいただけると思います。天板裏にはプレートも確認できます。
Designed by Hans J Wegner
Made in Denmark